商圏にいる見込み客に
隅々まで広告宣伝を届けるには
私たちは何をすれば良いのでしょうか？

一昔前であれば、
新聞広告やテレビCMなどが
その一つと言えたでしょう。

しかし今では
新聞購読者は減少傾向にあり、
テレビの無い家庭も平気であります。

じゃあネット広告？

これも「隅々まで」となると
また難しい話になりますね。


ということはつまり、
隅々まで広告宣伝を届けるという選択は、
今の時代はそぐわないと言えます。

一人でも多くの見込み客に伝えたい

とはいえ、一人でも多くの
見込み客に私たちのビジネスを知ってもらい、
商品やサービスの購入に繋げたい。

ですから広告宣伝は
どんな時代になっても必要であり、
ビジネスの根幹と言っても良いでしょう。

では今、どのような方法で
広告宣伝をすれば一人でも多くの
見込み客にアプローチできるのでしょうか。


実はその答えは
行政の取り組みを参考にすれば、
おのずと見えてきます。

思い出してください。
2020年、新型コロナの感染拡大で
10万円の特別給付金がありました。

それはどのような形で
アプローチがされたでしょうか？

・・・そうです。
各家庭のポストへの封筒投函です。

あなたのセールスメッセージをポストに届ける

あなたがどんなビジネスをしていても、

「見込み客のポスト」

への広告物の投函は有効です。


個人向けビジネスなら家庭のポストですし、
法人向けビジネスなら事務所のポストです。

そこに向けて、
あなたはダイレクトメールや
ニュースレター、チラシのポスティングで

隅々まで広告宣伝を届ける

ことが可能です。


新聞広告やテレビCMや
ネット広告と比べたらとてつもなく
確率の高い作戦だと思いませんか？

ポストに届けることは決まった！あとは何を？？

もちろん、ポストに届いても、
見てもらわなければ意味がありません。

さらに見られるだけでは意味がなく、
興味を持ってもらって行動してもらうまでが
必要不可欠なので、そう簡単ではありません。


とはいえポストへの投函という
一つのゴールが見えてきたのであれば、
あなたがするべきことは明確になりました。

・どのような形でポストに届けるか？
・いつ投函すれば見てもらえる確率は上がるのか？
・投函する広告宣伝にはどんな内容が書かれているべきか？

ポストに届く広告宣伝はチラシだけでなく、
ダイレクトメールやハガキやニュースレターなど、
様々なカタチがあります。

そして多くの企業が今も昔も、
この手法で集客をしています。

あなたがもしこれまで、
この手法を取ってきていないのなら、
「ポスト投函」はブレイクスルーになるかもしれません。

ぜひ一考してみてください。


追伸
もし、どんなことを
すればいいのか分からないなら、
私にご相談ください。

あなたの広告宣伝を
成功に導くお手伝いをします。


追伸2
最近の買い物で
一番いい買い物は「ゴミ箱」です（笑）

今まで使っていたものより
数倍大きく間口の広いゴミ箱を
ホームセンターで買いました。

たかがゴミ箱一つでも
使い勝手が良くなると買ってよかった！
と素直に思えるんだな、と気付きました。

いわゆる「QOLが上がる」ってやつですね。

いや～いい買い物した（笑）