愛知県豊田市の集客コンサルタント、ルーコ鈴木が「地域一番店戦略」を公開!マーケティング・ブランディング・広告宣伝のアイデアや、売上アップ・利益アップのノウハウをお伝えします。

ブーログ › ルーコ鈴木の「地域一番店」になる集客・販促戦略のヒントブログ
このブログはあなたのために書いています。

2020年10月27日 08:00  カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント

見込み客を増やすと、集客もセールス(販売)も楽になる

見込み客を増やして、集客もセールスも楽になろう!

いきなりですが質問です。

「見込み客を増やす」ために
あなたは日ごろ、何をしていますか?


お客さんを増やすのではなく、
見込み客を増やすための活動です。

あくまで見込み客の段階では
まだあなたに一銭も払っていない。
もしくは、少額しか払っていない状態です。

そんな人たちを増やす活動です。
なぜ、そんな質問をしたのか???

見込み客が増えると、
あなたは集客が楽になるからです。

それだけではありません。
セールス(販売)も楽になるから。


集客が楽になる理由とは?


見込み客が増えると、
集客が楽になる理由は何故でしょう?

あなたはこんな言葉を
聞いたことがありますでしょうか?

新規客を集めるには、
既存客のリピートを促す
およそ5倍のコストがかかる。


この5倍というのは、
ビジネスによって変化するとは思いますが、
重要なのは新規客の獲得は大変、ということ。

だから売上を上げたいときは、
新規客を狙うよりもまずは既存客の
リピートを狙うのがセオリーです。

そしてその次に狙うべきなのが、
「見込み客」と呼ばれる層です。
新規客よりも売れる確率が高いわけです。


セールス(販売)が楽になる理由とは?


では次に、
セールス(販売)も楽になるのは
いったい何故なんでしょう?

見込み客と呼ばれる人は、
あなたが接点を持った人の中で、

・あなたの商品に興味がある
・あなた自身に興味がある


などの意思表示をしている人です。


「今はいらないけれど、いつかは欲しいかも」

というようなケースもあるでしょうし、

「タイミング合えばぜひとも」

と言って帰る人も当てはまるかもしれません。


もちろん、中には「社交辞令」の
断り文句でそう言って帰るだけの人もいるでしょうが、
その後に接点を設けて、それでもなお、繋がろうとする人。

彼らに売るのは、
新規客に売るよりも早く結果が出ます。


どうやって見込み客と接点を設ける?


とはいえ、あなたもきっと、
こうは思っていませんか???

「見込み客と接点を設けるってどうやって?」

実はここが大きな課題なのです。
多くの中小零細企業は「見込み客の個人情報」
特に収集しようとしていません。


例えばあなたがフラッと立ち寄ったお店。

今すぐは買わないけれど、
タイミングが合えば今度買おうと思って、
お店を立ち去る時・・・。


わざわざ店員から

「次のセールのご案内をするのでぜひ!」

と個人情報の提出を促されることは
ほとんどありませんよね?


けれど上手に収集しているところは
戦略的に情報を集め、次のセールス(販売)に活かしてます。


見込み客を増やす方法セミナーを企画中


そんな見込み客を
増やすための方法について、
セミナーを開催しようと思います。

日にちは11月以降で予定しています。

先日、対面セミナーとオンラインセミナーの
どちらだったら参加したいかアンケートを取りました。

その結果、、、

対面セミナーが一番多く、
次点で「どっちでも良いよ!」という
回答が多かったのです。(ちょっと意外でした)


というわけで
対面セミナーで企画しています。

開催するには、
コロナ対策をしっかり行う必要があるのと、
会場に関しても検討が必要です。

でも近日中に
詳細日程や会場について
ご案内するようにします。

お楽しみに。


追伸
見込み客を増やしても、
その後の活用が出来ていない企業も
本当に多いと思います。

事実、以前の私もそうでした。

このセミナーでは
そうした諸問題の解決策も
お伝えしたいと考えています。


追伸2
今回の話に通じるブログ記事を
以前書いていたのでこちらもぜひ、
参考にしてみてください。

参考記事:「買うタイミング」が合わないお客さんに売り続けるアイデア


  


Posted by ルーコ鈴木悠生 │コメント(0)

2020年10月25日 08:00  カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:リピート率UPのヒントカテゴリ:戦略型思考のヒントカテゴリ:ブランディングのヒント

知ってた?その広告宣伝、混ぜたらキケンかも・・・

混ぜたらキケンなマーケティング施策とは

美味しいものと美味しいもの。
その両方を掛け合わせたら・・・?
さらに美味しいものが出来るのでしょうか。

まァ、モノによりますよね。

ちなみに私は今、
別銘柄の無味の炭酸水を
混ぜて飲んだらびっくりするくらい

マズイ!

ことに気付き、驚きを隠せません・・・。
炭酸水と言えども、混ぜたらキケンでした。
やはり横着せずに一つ一つ飲もうと思いました(笑)


このマーケティングは混ぜたらキケン


集客や販促の世界でも、
混ぜたらキケンなものってあります。

効果を期待して
二つの施策を同時に行うと
かえって逆効果になるものです。

それは・・・

新規客の獲得を目的とした施策と、
自社のイメージアップを目的とした施策です。


この二つを同じタイミングで行うと、
結果的にどっちつかずな状態で終わります。

例えば、、、


周囲を気にしながら売るって困難じゃない?


新規客を獲得するケースでは、
多くの場面で「お得感を出す」施策を行います。
特価のセール、お試し価格や無料配布などです。

つまり「売る」ことが全面に出ます。


一方、イメージアップを目的にする場合、
ロゴや看板や外観などの見た目部分を整えたり、
共感を得られるような行動を行うようになります。

つまり「周囲にどう見られるか」に注力します。


この両方を同時にこなすのは困難です。
例えば「異性からモテたい人」と考えると分かりやすいです。


多くの人は恋人を作りたい時、
積極的に出会いの場に出ていくわけです。

でもその場で、異性に声を掛けながら
イメージアップに繋がるような行動は至難の業です。

通常、そうしたイメージアップの行動は、
声を掛ける前に終わらせておくか、声を掛けた後、
相手の心を開いてから行う
方が効果が出ますよね?


基本的に人も物も、
出会った瞬間にファンになることは
ほとんどありません。

出会う前にファンになってるか、
出会った後にファンになっていくのです。


効果的なマーケティング施策の順番


でも企業の中には、
これを同時に行おうとしていることが
結構な頻度であるように思います。

例えばテレビCMを想像してみてください。

イメージアップ系のCMを見て、

「よっしゃ、この会社の商品を初めて買おう!」

とは、ほぼならないでしょう。


商品を売るためのTVCMと、
イメージアップのためのTVCMは
ほとんどのケースで相容れることはありません。


イメージアップの施策が
決して悪いわけではありません。
ただ順番はあるよ、ということです。


もしあなたが、
新規客を獲得したいのなら、
まず「売る」ための施策に集中しましょう。

ファンを増やしていきたいなら、
新規客を「売る」施策で獲得してから
イメージアップの施策でリピートを増やす。

そのほうが効果的です。


追伸
では一つ質問です。

「買う前からファンでした」

そんなお客さんを増やしたいのなら、
どうしたらいいと思いますか?

少し考えてみてください。

・・・

・・・・・

・・・・・・・・

答えは出ましたか?


買う前からファンを増やす方法は、
実にシンプルです。

それは「見込み客」を増やすことです。


追伸2
「見込み客を増やす」というのは、
「新規客を獲得する」とこれまた異なります。

じゃあ見込み客を増やすには
一体どうしたらいいのでしょうか??

是非この機会に
少し考えてみてください。

近日中にこのブログで、
その方法についてお伝えしようと思います。
  


Posted by ルーコ鈴木悠生 │コメント(0)

2020年10月23日 08:00  カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:リピート率UPのヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント

甲子園の土キーホルダー転売と「タダでもいらない」問題

甲子園の土キーホルダーの転売問題をビジネス的に考える

甲子園が中止になった関係で
全国の高校球児のおよそ5万人に贈られた
甲子園の土キーホルダー。

それが、まさかのフリマアプリに

「出品され転売されていた」

という驚きの報道を、
あなたも見聞きしたかもしれません。
私はニュース番組で知りました。

「ありえない」
「全くもってけしからん」
「売るくらいなら野球をやめろ」


そんな反応もネット上には
たくさん飛び交っていましたが・・・

私個人としては

「まぁそうなるよね。売りたければ売ればいい。」

と思いましたし、同時にこうも思いました。

「タダでもいらないものは現実にある。」


甲子園の土の転売問題をビジネス的に考える


「タダでもいらない」

私たちがこんなことを
お客さんから言われてしまったら
それはもう悲しいですよね。

売る側は価値ある商品を
適正な価格で販売しているのに、
いらない、ではなく「タダでもいらない」なんて。

でも私たちはこの事実を
ちゃんと理解しないといけません。


例えば冒頭のニュースを
ビジネス的に考えてみましょう。

あなたは見込み客でもある
全国の高校球児5万人に「甲子園の土」を無料で配布し、
自社の認知度アップや宣伝効果を期待しました。


では結果はどうでしたか?
ターゲットと思っていた高校球児。
しかし、その一部は

「タダでもいらない」

という層がいました。


なぜ、ターゲットを絞らないといけないのか


あなたのビジネスで考えましょう。
どうしたらこのような事態を防げるでしょうか?

色々考えられますが、
まず一つ挙げるとするのなら

「価値があると思ってもらえる層にだけ届ける」

ということになりますね。

いわゆる、ターゲット層を
さらに細分化するということです。


甲子園の土に強い価値を感じ、
貰えたら嬉しい球児にのみに対象を絞れば、
このような事態は防げたはずです。

あなたのターゲットはどうでしょうか?
どのくらい細分化できていますか?

そしてそのターゲットは

「欲しい!売ってくれ!」

と、あなたの商品の価値を知っていたリ、
既に価値を感じていますでしょうか?


無料販売や安売りマーケティングのリスク


他にも対策は考えられます。

今回、転売された理由には、
無償で贈られたという部分も大きい
私は思っています。

「無料販売や安売りは商品の価値を落とす」

というのは商売の世界では
よく言われていることですよね。

とはいえビジネスの世界では
戦略的な無料販売や安売りは日常茶飯事です。

でもそれは「価値あるもの」と理解されるように
きちんと顧客教育を行っています。


勝手に送り付けられたような
「価値を感じないもの」はお客さんもいりません。
だったらあなたは、どのようにターゲットに届けますか?


無料配布や安売りは「本当に価値あるもの」で成功する


もう一つ、今回の報道で
私たちが学ばなきゃいけないのは、

戦略的な無料配布であればこそ、

本当に価値の高いものを届けなければいけない。


という部分です。


上でも書きましたが、
マーケティングの分野では
戦略的な無料配布や安売りはよくあります。

それで多くの見込み客に
商品やブランドを認知してもらい、
さらに継続購入に繋げていくためです。


例えばイベントで配布される
「粗品進呈」などの企画もその一つ。
顧客獲得のためにあなたもしたことあるでしょう。

そんな時、ついついコストが
かからないモノで済ませていませんか?


それでは顧客獲得にはなりません。
お客さんが欲しいなら、無料配布や安売りであっても、
本当に価値あるもので行うから再来店に繋がることを肝に銘じましょう。


結論:お客さんのことをもっと知ろう!


いくつかアイデアを書きましたが、
正直なところ、結論はたった一つです。


「売り手はお客さんを知らないといけない」


これに終始します。

特にどんなものを欲しがり、
何に価値を感じ、何に価値を感じないのか。

それが分かっていれば、
高校球児全員に甲子園の土を贈らなくても済んだかもしれません。


さらにリサーチの結果、
一部の球児が価値を感じられないなら、
価値を感じられるように教育すれば良いのです。


私たちは良い商品があると、
「みんな喜んでくれる!」と思って
意気揚々と売りに出掛けてしまいます。

でも、、、

買う側が価値を感じなければ、
1000万円のスポーツカーだって不要ですし、
100円のお菓子だって不要なわけです。


欲しい人に届ける。
欲しいと思ってもらえるようにして届ける。
そのためにも「お客さんを知る」ことが大事です。


追伸
そう考えると、欲しいと思う人に
フリマアプリを通じて売った高校球児たち。
実に商売人的な発想だと思いませんか?

もちろん、
今回、贈ってくれた野球関係者の気持ちは
完全に無視されたのでモヤモヤはします(笑)

それでもこれからの日本を担う若者たちが、
ニーズを見極めて行動できるセールスマンだったと考えれば、
私的には割と明るい話だなぁと思えています。

それがたとえ「お小遣い稼ぎ」だったとしてもです。
世界中のセールスマンはお金を稼ぐために売るわけですから。
しかも合法ですからね、今回の件は。


追伸2
例えばこう考えてみてください。

旅先で買った500円のキーホルダーも、
行かなかった人からすれば500円分の価値もないかもしれません。
でもなぜ、お土産でもらって嬉しいと思えるのか。

それはお互いの間に「関係性」があるから。

全国の高校球児の全員が
甲子園に対して強い想いを持っているわけではない。
そうすれば関係性は希薄なわけです。


だからこそ、
関係性を持つことも
顧客獲得には重要と言えます。

そしてあなたが
ネット集客をしたいのなら、、、
見込み客と関係性を作ることは大切です。

そんな話をさせていただくセミナーを
現在、準備しています。

皆さんにお伝えできるようになったら
このブログでも案内しますね。
お待ちください。

  


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2020年10月21日 08:00  カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:戦略型思考のヒントカテゴリ:ブランディングのヒント

同業者を観察すると何が見えてくるのか、知ってますか?

同業者を観察する

皆さんは同業者のことを
どの程度、ご存知でしょうか?

例えば地元の同業者や、
商圏が被る近隣地域の同業者です。
どんな会社が存在しているか知っていますか?

次に、それらの会社が
どんな商品やサービスをお客さんに
いくらで販売しているか知っていますか?

そして、彼らが
どんなマーケティングプランで
お客さんを集めているかを知っていますか?

もしあなたが
これらのことを「全く知らない」のなら、
今日のブログは読んだほうが良いかもしれません。

なぜなら、
同業者を知らずして
自社の集客販促は困難だからです。


同業者とコミュニケーションを交わそう!


業界によって、
同業者同士の関係が近しいところもあれば、
まったく関わりがないというところもあるでしょう。

私の業界はいわゆる

・広告宣伝
・コンサルタント
・WEBサービス開発


などになるのですが、
同業者とのコミュニケーションは
あえて「意識的に」取るようにしています。

なんでわざわざ「商売敵」と
接点を持たないといけないの?


と疑問に思われる方もいると思います。

実は同業者と日頃から意見交換していると
意外に良いことが沢山あるんです。


私が同業者を知る行動をオススメする理由


まず分かりやすいもので言えば、
他社と自社との「違い」がわかります。

メインの顧客層や販売価格帯、アフターサービス。
大事にしている理念や、セールスメッセージなども
コミュニケーションを取ることで見えてくるものがあります。

他社には他社の良いところはある。
けれどそこには無い「自社だけの強み・特徴」は、
そのままお客さんへのメッセージにできます。


さらに同業者を「知る」ように行動すると、
思わぬ展開が待っていることがあります。

それは「協業」というカタチ。
ジョイントベンチャーと言ったり、
コラボレーションと言ったりもします。

双方の強みをかけ合わせて、
新しい事業展開やサービスを生み、
共に発展していく流れを作れます。


弱みを補完し合える関係でともに発展


これはもちろん、

「自社だけが勝てば良い」

みたいな発想ではなかなか難しいですが、

「同業同士で業界を活性化しよう」

という発想があれば、
十分に広がりが期待できる効果の一つです。


事実、私自身も
同業同士でプロジェクトを進めたり
協業してクライアントのコンサルをしています。

それはなぜなのか?

会社にはどこも強みと弱みがあります。
私自身にも同じことが言えます。

得意分野ならともかく、
苦手分野だったり初めてのパターンのときは
その道に精通した同業者と共に仕事したほうが

クライアントの成果の近道になる

ことを知っているからです。


同業者の観察はマーケティングの成果に近づく


顧客目線で立てば、
手段はともかく結果が欲しい。

・・・であるならば、
商売敵といえども協力し合うことは
最終的に売上や利益に繋がります。

だからこそ、
日頃から同業者との意見交換や、
コミュニケーションは取るようにしています。


そして最後に。

同業者を知ることは、
成果の近道を早めることに繋がります。

ここで言う成果というのは、
マーケティングの成果です。

同業者が過去に行った広告宣伝。
イベント、セール、キャンペーン。

それらを調べることで、
あなた自身のマーケティング
十分に生かせるからです。


同業者はいつもどうやって集客してる?


同業者がいつも何をして、
どうビジネスを展開しているのか、
よ〜く観察することは参考になります。


例えば1回しか行われなかった
テーマの宣伝があれば「失敗したな」とわかります。

一方、何度も同じテーマの宣伝をしてれば
「それでお客さんが来てるんだな」とわかります。

もちろん、同業者といえども、
規模や知名度の違い、体力の差もあるので
全てが参考になるわけではありません。

が、、、

知らないより知っておくほうが、
あなたも失敗を避けることができるし、
成功に近づくこともできますよね?


例えばいつもテナントが
短期間で変わる「立地」ってありますよね。

「お店が定着しない立地」

ということを出店前に知っていれば、
最初からその場所のテナント契約を避けるか、
ちゃんと対策をした上で契約するでしょう。

それと同じです。

だからこそ同業者を知ることは、
その業界を知ることに繋がり、自社の道標にもなります。

あなたはどれくらい、
同業者のことを知るようにしていますか?


追伸
「視察」という方法を使うと、
商圏の被らないエリアの同業者を
気持ちよく「リサーチ」できます。

この「視察」というイベントを
ちょっとした小旅行扱いにしている社長さんも
多いように思いますが・・・(笑)

せっかく視察するなら
戦略的に視察しないと損ですよ。


追伸2
もちろん同じ商圏の
同業者のマーケティングを
パクるのはNG行為です。

場合によっては訴えられます。

そういった行為は絶対やったらダメですよ。

  


Posted by ルーコ鈴木悠生 │コメント(0)

2020年10月19日 08:00  カテゴリ:戦略型思考のヒントカテゴリ:ブランディングのヒント

真面目な会社ほど、相見積は「負け戦」になりがち?

相見積は戦わずして勝つための「売る力」が必要です

告白します。

私は新規のお取引の際、
相見積を極力、避けてきました。

なぜならそれが、
うちの会社の方針だったから。

はじめから相見積だと分かっているなら
受けない理由を説明し丁重にお断りするというのが、
弊社の代表が決めたルールとしてありました。

でもそうしていたのには
ちゃんと理由があります。


以前は相見積の成約率が低かった・・・


以前、私も普通に相見積を受けていたんです。

あの頃の私の
見積もり提出後の成約率というのは
基本的に「低い」ものでした。

しかも結構な割合で受注が取れませんでした。
それは「価格だけで判断されていた」から。
今振り返ってみれば、そりゃそうです。

当時の私には自社の商品を売るための
セールス力やマーケティング力、つまり「売る力」が
ほとんどありませんでしたから。

そして最悪なことに、
弊社のような無形商材を売るビジネスの場合、
見積もりを作るだけでも結構な時間を要します。

なので「負け戦」に
時間を投入するくらいなら、

既存のクライアントのためにその時間を使おう

という考え方で、
自社のブランディングのためにも、
相見積を原則、お断りしていました。

でもその考え方を
改める時期が来たのかもしれません。

なぜなら、、、


最近増えているリフォーム業界のトラブル


改めようと思ったきっかけは、
ある報道番組を見ていた時のこと。

それはリフォーム業界で
最近増えている「トラブル」について
取材されていたものでした。

訪問営業によって言葉巧みに
高額なリフォームを契約されたり、
売り手主導の契約で買い手が損をする。

それもこれも、
買い手が他社との比較検討が出来ないから。

購入するために持っているべき「情報」が
不足しているからトラブルになっていました。
顧客の無知に付け込んだセールスが横行しているんですね。

もちろん売り手が全員、
買い手のことを本気で思って
商品やサービスを売れば問題ありません。

でも中には、
「売れれば良い」という
悪質な業者がいるんです。

そんな輩のせいで
私たちの見込み客が餌食にされている。

そう考えたら
相見積を受けることは
彼らにとって「救済」になると思ったんです。


真面目な会社ほど、相見積は「負け戦」になりがち


もちろん相見積は
価格競争に陥りやすいもの。

値段だけで判断されやすいので、
セールスやマーケティングが苦手な場合、
以前の私のように「負け戦」になります。

特に真面目な会社ほど、
相見積は負け戦になりがちです。


とはいえあれから私も
自身のセールスやマーケティングを強化し、
価格だけで判断されない「売る力」を磨いてきました。

ですから今なら
相見積を受けたとしても、

・なぜ他社よりも高い金額なのか
・なぜ見込み客がその金額で買うべきなのか
・なぜ自社はその金額で売っているのか


などに答えられます。


戦わずして勝つための相見積


ですから悪質な同業者に
見込み客が奪われるくらいなら、
相見積を受けることで少しでも救いたい。

そのために私はこれから
相見積を受けるようにしようと考えています。

とはいえ相見積で他社と戦うつもりはありません。
今は「戦わずして勝つ」ようにしていますから。

ですからあなたも
セールスやマーケティングで「売る力」
持たないと、相見積で負け戦になります。

相見積は「戦ったら負け」です。
特に価格で戦ったらだめですよ。


追伸
「戦わずして勝つための相見積」

ここで1つだけヒントをお伝えします。
間違ってもあなたは、今まで通りの
ただの相見積という姿勢で受けたらいけません。

もしあなたが相見積を
見込み客から依頼されたら・・・
こう言ってみてください。

「比べる部分は価格だけでありませんよね?」

この質問で「YES」を勝ち取れば、
セカンドオピニオンとしての相見積を促してみましょう。
これだけでかなり「無駄な戦い」が減らせますよ。


追伸2
昨日、家族と庭でBBQをしました。

久々に火起こしから
その後の炭の番までしましたが、
やっぱり火を扱うのって楽しいですね~。

これから乾燥しやすい時期なので
気を付けないといけませんが・・・。

またBBQしたいなぁ。。。
  


Posted by ルーコ鈴木悠生 │コメント(0)

2020年10月17日 08:00  カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント

普通のパン?特別なパン?鬼滅のパン?

伝わるように伝えることで売れる

先日、テレビを観ていたら、
食パンが美味しそうなパン屋さん
取材を受けていました。

で、レポーターの方が
そのパン屋さんに特徴を聞いたところ

「別に普通の食パンだよ」

と返していました。


鬼滅の刃コラボの菓子パン?


まァ、もちろん
それで終わるわけはありません(笑)

その後、色々とこだわりや
他の食パンとの違い、ベテランの職人さんが
在籍しているのを語っていました。


そんな番組を観た後、
私はコンビニに立ち寄ったんです。

そこで目にしたのは
アニメ「鬼滅の刃」コラボの
菓子パンのパッケージ。

さすが今、話題の
大流行アニメですね・・・。

ただの菓子パンに
アニメキャラの名前が付くだけで
ちょっとした特別感を感じます。


「特別な商品」として伝える


結局のところ、

「売るためにすること」

ってお客さんに特別な部分を
分かりやすく伝える努力なんですね。

冒頭のパン屋さんだって、
言ってしまえば普通の食パンを作っている。

でもよくよく掘り下げると、
メインはホテルや飲食店に卸している食パン。
しかも自慢できるポイントは色々あります。


コンビニの菓子パンも、
似たような味の商品は恐らく
今までも発売してたはず。

でもその商品名に
話題のアニメキャラの名前を付けて、
パッケージにイラストを載せれば他とは異なる。

「特別な商品」

になるわけです。


伝えると伝わるは違う


ただ忘れてはならないのは、
分かりやすく伝える努力の先には、

「相手に伝わる」

ことが無ければ
お客さんに売れることはありません。


大事なことなので
もう一度、言い直しますね。

「伝えると伝わるは違う」

ということです。

相手に伝わって
はじめて売れる活路が見出せます。


伝わるために伝えるための3ポイント


伝わらなければ売れない。

じゃあ伝わるために、
私たちは何をしたらいいのでしょうか???

答えはカンタン。


・迷う必要がないくらい分かりやすくする
・自分に関係があると思ってもらえるようにする
・そして何度も何度も、何度でも伝え続ける



あえて3つ挙げるとすれば、
こういうことになりますね。

というワケで皆さん。
あなたの商品やサービスにも、
他にはない特別な部分、きっとあるでしょう?

それを「伝わる」ように「伝え」ましょう!

普通の商品なんて、
この世に一つもありませんから。


追伸
そもそも「普通」っていう基準自体、
あってないようなものですよね。

だからその基準を
売り手であるあなた自身が
明確に伝えることが大切です。


追伸2
今回の基準のハナシ。
そして「自分に関係があると思ってもらえる」について
参考になりそうなことを以前のブログで書いてます。

もしお時間あればご覧くださいませ。

参考記事:違いの説明を「こだわり」という言葉で簡単に片づけてないですか?
  


Posted by ルーコ鈴木悠生 │コメント(0)

2020年10月15日 08:00  カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒント

何度もしつこく言って良いこと、悪いこと

いいねかチャンネル登録をお願いしますと言う理由

皆さんはYouTubeで動画を観ていますか?

私はここ数年、
明らかにYouTubeを観る時間が
増えていると実感しています。

もともと私は学生時代から
一日の時間の多くをネット閲覧に
使っていたような人間です。

ですが、
以前はブログや掲示板などで
テキスト(文字)を見る時間のほうが多かったのです。

でも今では
動画を見てる時間の方が長くなっています。

それもこれも、
YouTubeのコンテンツ及び
クリエイターが増えたからです。

ユーチューバーと呼ばれる
クリエイター達が増えたので
その分、様々なジャンルの動画が楽しめます。

以前ならテキスト(文字)を中心に
ブログや掲示板から情報収集していたのを
動画を観るだけで済ませてしまう。

かなり便利な時代になりました(笑)


で、そんなYouTubeを観ていると、
多くの動画でこのようなアナウンスが
されているのをご存知でしょうか?

「いいねかチャンネル登録をお願いします!」


「しつこく言う理由」


この一言は多くの動画で行われています。

私は海外のユーチューバー動画も
結構観ているのですが、同じように

「いいねかチャンネル登録をヨロシク!」

と外国語で言っています(笑)

観る動画ほぼ全てで
全員が同じセリフを発しています。

普通に考えたら

「わかったわかった、もういいよ」

と思うようなセリフですが、
なかには動画の中で2回、3回言う人もいます。

その理由はシンプルです。
こうした評価をされた動画は再生数の拡大に繋がり、
結果的に動画からの収益にも直結するからです。

だから多くのユーチューバーが
世界中で同じセリフを言っているわけですね。


これってセールストークとして考えたらどうなのか?


で、実はこれ、
セールストークと考えたらどうでしょうか?

「欲しいと思ったら契約書のここの部分にサインしてね!」

と言っているようなもんです。

だって収入に直結するわけですから。


普通に考えたら鬱陶しい(笑)
そして連発すると「嫌がられるのでは?」とも思います。

でもこうした言葉を
何度も言うのは結構大事です。

欲しいと思っているけれど
行動できてない相手にわかりやすく
明確な行動を要請している言葉だからです。


一方、周りを見渡すと
それができていない

・ホームページ
・折込チラシやポスティング広告
・セールストーク

というのがめちゃくちゃ多い!

先日もこんなことがありました。


え、どうやって注文すればいいの?


あるネット広告を見かけて、
興味があったので広告をクリックしました。

ずら〜っと書かれた説明文も見て
私としては興味もどんどん湧いてきました。

「値段さえ見合えば買ってみるのもいいかも」

割と財布の紐は緩んでいたと思います。
で、ページの最後の最後。

「欲しい方はこちらをクリック!」

と書かれたボタンを押したら・・・


よくわからないメールフォームが出てきたんです。


一見しただけでは、
全然注文するための設問に見えない。

「これを入力したらどうなるの?」
「他に購入する方法はないの?」
「電話番号とかもない?」


次第に不信感というか、
不安な気持ちが出てきてしまい、
結果的に何もせずにページを閉じました。


何度もしつこく言ったらダメなこと


もちろん、
しつこく「買って!買って!」
言い続けたらダメです。

嫌われるだけです。

とはいえ、
欲しいと思っている相手や、
興味を持っている見込み客に対して

「ここをこうするだけで買えますよ」

と促すのは、
何度言っても良いんです。


なぜなら、
欲しいと思うタイミングは人それぞれだから。


あなたの広告宣伝やセールストークはどうですか?

お客さんに最後の最後に、何を伝えてますか?

ちゃんと「明確な行動の要請」までしていますか?

少しでも迷わせてしまうと、
結果的にお客さんは離れていってしまいます。

ユーチューバーのように
しつこいくらい言ってみる。
それくらいがちょうどいいかもしれませんよ。


追伸
もし、しつこいくらい言って
嫌われたらどうしよう?

安心してください。

そんなことくらいで嫌う人は、
あなたのお客さんではありません。

あなたは自信をもって
商品をプレゼンしているわけです。

それを「しつこい!」と言う人は
こちらから踵を返してやりましょう!!

それくらいの気持ちが大切ですよ。


追伸2
というわけであなたにお願いがあります。
今、アンケートを取っています。

セミナー受講に関するアンケートです。
質問はたった1つだけ。

早ければ10秒で回答できます。

個人的にもう少し回答数が欲しいので、
ぜひとも、アンケートにご協力ください。
よろしくおねがいします。

→セミナーに関する質問アンケートに10秒で答える
  


Posted by ルーコ鈴木悠生 │コメント(0)