2018年07月01日 08:00
プロフィール
鈴木悠生
・ブランドマーケティングコンサルタント
・集客の仕組み構築アドバイザー
略歴
大学卒業後、中古車の営業マン→フリーターを経て、株式会社ルーコに2010年入社。
当初は地域密着の広告代理店の営業マンとして働いていたが、「制作物を作って納品」というスタイルだけでは、クライアントの広告費を無駄にしているだけだと痛感。
その後、3年間で150万円ほどの自己投資(自腹)をしてマーケティングを学ぶ。
現在は、全国の中堅・中小企業の経営者や、店舗オーナー・個人事業主に対して、集客戦略のプランニング、アドバイスから、企業価値を上げるブランディングコンサルタントとして従事。
DRM(ダイレクトレスポンスマーケティング)、セールスコピーライティングを取り入れた「売る広告」も推進中。
1年間で約50回、20~30名の経営者・ビジネスマンに対してプレゼンテーションする習慣を2010年以来、欠かさず続けている。
2018年7月現在、360回のプレゼン実績を達成し、継続中。
なお、業務における心の師匠(メンター)は、ダン・ケネディとリッチ・シェフレン。
自己紹介
・昭和59年生まれ 豊田市在住
・愛知県立豊野高等学校 卒
・日本福祉大学 福祉経営学部 医療福祉マネジメント学科 卒
生粋のへヴィメタラーで、一人カラオケではAmorphisのBlack Winter Dayを必ず歌う。
人生における心の師匠(メンター)は、ブルース・ディッキンソン(IRON MAIDENのボーカル)。
祖父の付けてくれた名前の通り、悠々と生きて今に至ります。
子供の頃の夢は、おもちゃ屋、ラーメン屋、小説家、作詞家、コピーライター、バンドマン。
メインで使用しているギターはCaparisonのhorus。
学生時代に作詞した曲がネット上で話題になり、某動画サイトでミリオン再生を達成し、ビビる。
防波堤での海釣りが好きで、夏は真っ黒になる。
大学では聴覚障害者問題研究会のサークル活動に勤しみ、会長も務める。
そのサークルで聾者の先輩から手話を学び、前職の営業マン時代やフリーター時代に、聴覚障がいのお客様に対しては手話で接客も行った。
→ルーコサイト内の自己紹介へ
→以前書いていたブログ(個人的なブログ)
この記事を書いている人
ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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Posted by ルーコ鈴木悠生