2018年08月25日 08:00 カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒント
陰陽座から学ぶコンテンツマーケティング

今日はいつもと毛色の違う話で、
私の趣味の話からブログをスタートしたいと思います。
「え、別に鈴木さんの趣味は興味ないです」
と言われちゃうかもしれません。
でも、マーケティングに関連する話なので、
息抜きがてら、ご覧いただけたら嬉しいです。
私、鈴木はヘヴィメタルが好き
突然ですが、私は複数ある趣味の中で、
おそらく一番飽きずに、長く続いている趣味が音楽です。
下手くそながらエレキギターも弾きます。
(最近は全く触れていませんが・・・)
そのため学生時代は録音機材を使い、
自分で作詞作曲した曲を形にして、
多重録音→インターネット上で公開もしていました。
色んなジャンルの音楽を聴きますが、
中でもHM/HR(ヘヴィメタル・ハードロック)愛が強いです。
私の見た目とのギャップからか、
「印象と違う」とは高校時代から言われます。
(ゆずとか弾きそう!って昔は言われてました)
そして今日、ブログでご紹介するのが、
「妖怪ヘヴィメタル」を自称する、
日本のイカしたメタルバンドです。
妖怪ヘヴィメタルバンド、陰陽座
私がこの陰陽座というバンドを何故、取り上げるのか?
それには理由があります。
それは、
「コンテンツマーケティング」
という集客手法において、
参考になる点がいくつかあるからです。
特に「心構え」の部分で参考にできると思うので、
引き続きご覧ください。
さて・・・まずはこのバンドを知らない方のために、
バンドの概要をWikipediaから拝借します。
陰陽座(おんみょうざ)は、日本のヘヴィメタルバンド。1999年に大阪で、瞬火・黒猫・招鬼・狩姦によって結成された。「妖怪ヘヴィメタル」をキャッチフレーズとしており、ジューダス・プリーストなどの王道的ヘヴィメタルに影響を受けた洋のサウンドに、古雅な日本語・伊予弁による歌詞、妖怪をメインとした和の世界観を融合させた独特の音楽性を特徴とする。2001年12月16日メジャー・デビュー・・・引用元:https://ja.wikipedia.org/wiki/陰陽座
まぁ簡単に言いますと、
「妖怪」という日本独自のコンセプトと「ヘヴィメタル」を融合させた、
世界観の強いメタルバンドなわけです。
現時点で16枚のシングル、14枚のアルバムを出しており、
海外でのライブ経験もある演奏力の高いバンドです。
その陰陽座が、
2005年に発表したライブDVD「我屍越行」の中で、
リーダーである瞬火(またたび)氏が曲の合間で語ったセリフに
今日は注目したいと思います。
陰陽座は二流で結構。それはなぜ?
曲と曲との合間のMCで、
汗だくになりながらこう話します。
※DVDを見直して文字起こしをしましたが、
多少読みやすいように修正しています。
「エンターテイメントの世界で名言とされている言葉があって、引用元:ライブDVD「我屍越行」
演奏者がものすごく興奮してて、
それを見てるお客さんが しら~ とシラけてるのが三流だそうだ。
で、演奏してる人がものすごく興奮して「ウヒョー」となって、
お客さんも ウヒョー ってなってる・・・
お互い ウヒョー ってなってるのが二流だそうだ。
で、演奏してる人はしら~っと、さら~っと冷静にしてて、
お客さんだけが ワ~!! って盛り上がってるのが一流だそうだ。
・・・どう?
僕はこのツアー回ってて、陰陽座は二流で結構!
だってロックだもん。興奮するもん!!」
ここで観客が盛り上がって拳を突き上げるわけですが、、、
この話自体は「楽壇の帝王」と称されたオーケストラ指揮者、
ヘルベルト・フォン・カラヤン氏の言葉が元だそうです。
一流・二流・三流の違いを端的に表すエピソードですね。
で、マーケティングの話にどう関わってくる?
マーケティングの手法の中で、
特にWEB(ネット)集客で効果的と言われているのが、
「コンテンツマーケティング」
と呼ばれる集客方法です。
ホームページやブログ、SNSにアクセスしてきたユーザーに対して、
価値のある情報を発信し続け、教育をする。
その過程で、ファンとして定着させるという集客方法です。
この手法はSEO対策にもなるので、
現在は非常に多くの企業が、コンテンツマーケティングに取り組んでいます。
このコンテンツマーケティングの肝となるのが、
「読者をファン化させる」ということ。
良質で価値のあるコンテンツ(情報)で、
見込み客をあなたに熱狂させられるかどうか。
そこが勝負どころです。
好きになってもらうなら、相手に夢中になれ!
私たちビジネスマンは、ついつい忘れてしまいます。
自分の扱う商品やサービスに夢中になってしまうばかりで、
お客さんを忘れて集客、セールスをしてしまう。
広告宣伝には「特徴」「仕様」ばかりが載り、
お客さんが得られる「価値」「未来」には言及されていない。
一方的な売り文句ばかりで、
お客さんが置き去りにされているのに気づかない。
あなたの広告宣伝や集客活動は大丈夫でしょうか?
私たちが恋すべきなのは商品・サービスではありません。
顧客(見込み客)こそ、恋をする相手です。
特にコンテンツマーケティングにおいては、
先ほど紹介した「二流」の状態が理想だと思います。
つまり・・・自分も、お客さんも「うひょ~」ってなってる状態。
それが実現できれば、反応は成果として自ずと現れてくるでしょう。
見込み客にとって本当に価値ある情報とは?
コンテンツマーケティングは、
顧客に対する「プレゼント(ギフト)」です。
渡す「贈り物(コンテンツ)」が、相手にとって
本当に価値のあるものであればあるほど、見込み客は
あなたへの信頼度を強め、特別な関係を築こうと思ってくれます。
そのためには相手のことをもっと知ること。
自分のお客さんのことを理解するために、
質問をいくつか用意しました。
ぜひあなたのビジネスのお客さんや見込み客に、
この質問を当てはめて答えを書いてみてください。
見込み客を理解するための質問リスト
あなたのビジネスや業界・商品に対して、
どんな信念・信条・思い込みを持っているのか。
そして夜も眠れないほど困っていることは何なのか。
見込み客は何を不安に思っているのか。
周囲の人間からから言われたくない言葉は何か。
どんなメディア(媒体)を日頃チェックしているのか。
どうですか?
答えは書くことができましたか?
もし、書けなかったならぜひ顧客リサーチをしてください。
そうしたリサーチから、
見込み客の「頭の中の会話」を予測することができるようになります。
その仮説を元に良質なコンテンツを作り上げましょう。
目を閉じて、想像してみてください・・・。
恋する相手の頭の中が
予測できるようになれば・・・あなたはどうなりますか?
きっと思わず「うひょ~!」となりますよね。
そして、ユーザーも「この人は分かってくれてる!うひょ~!」となるでしょう。
もし、あなたが
コンテンツマーケティングに取り組んでいるなら・・・
もしくは、これから取り組もうとしているなら・・・
自分もお客さんも「うひょ~!」となる
エンタメで言うところの二流の状態を目指しましょう。
※もちろん商品・サービスは一流を目指しましょう!
追伸
結局何が言いたいかというと、
コンテンツマーケティングは自己満足ではダメってこと。
それはブログやSNSも含まれます。
見込み客や顧客にとって価値のある体験を作っていくことが、
経営者、広報担当者、営業マン、接客スタッフの使命です。
それが集客につながる情報発信です。
追伸2
陰陽座というバンド、気になった方は聴いてみてください。
割と耳馴染みしやすいと思います。
https://www.youtube.com/channel/UCUwCleIaIYNvhRDhfTTuoWw
この記事を書いている人
ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
あなたにオススメの記事
→社長さん、この集客の仕組みはもう持っていますか?
→売れる広告の「秘密」をあなただけに教えます
→地域一番店になるための「3要素」とは?

愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
>>>ご相談・ご意見・ご感想はこちら<<<
※ブログのコメント欄でもOKです
※ブログのコメント欄でもOKです
あなたにオススメの記事
→社長さん、この集客の仕組みはもう持っていますか?
→売れる広告の「秘密」をあなただけに教えます
→地域一番店になるための「3要素」とは?

集客と販促の教科書チャンネル スタートです
鈴木が次に選んだ情報発信メディアはコレだ!!
コロナ禍のお客さんについて、ちゃんと知ってる?
「お客さんに同化する」なんて・・・どうかしてる!?
ブログを書くようになったら問い合わせが増えた!
鈴木、そろそろブログやめるってよ
鈴木が次に選んだ情報発信メディアはコレだ!!
コロナ禍のお客さんについて、ちゃんと知ってる?
「お客さんに同化する」なんて・・・どうかしてる!?
ブログを書くようになったら問い合わせが増えた!
鈴木、そろそろブログやめるってよ
Posted by ルーコ鈴木悠生
│コメント(0)