2020年02月12日 08:00 カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント
知ってますか?ターゲットを「変える」と「ずらす」の違い。

最初に少しだけご案内を。
2月14日(金)に開催する
売れるメッセージ作り実践勉強会
の申込みは本日までです。
参加される方は、
事前課題をよろしくお願いします。
申し込みを忘れてた!という方は、
こちらのページからお申込みくださいね。
→実践勉強会の申し込みフォームを開く
さて、本日のブログは、
バレンタインデーについてです。
時期的にタイムリーですからね。
2/14に愛する人にチョコを送る
というキャンペーンは、
元々、すぐに普及はしなかったそうです。
若者から定着したバレンタインデー文化
軽く調べただけでも、
日本におけるチョコを贈る文化は、
1970年代後半に定着したそうです。
が、遡ると1936年2月12日の時点で
東京で発行された英字新聞の広告に
「チョコを贈りましょう」
という訴求があったそうです。
他にも様々な起源説があるようですが、
少なくとも、バレンタインにチョコという文化は
マーケティングに苦戦したんだな〜と分かります。
では、どのように定着していったのか?
もちろん、その背景には
デパート各店や製菓メーカー等の
並々ならぬマーケティング努力があったようです。
そして定着のきっかけになったのは、
10代の若者たちに文化が受け入れられたことで、
それから20代〜親世代へと定着していったそうです。
上記の情報はもちろん全部、
ネット検索からの受け売りです(笑)
ターゲットをずらしてみよう!
この事実から何を学ぶべきなのか。
それは訴求する対象者を
「ずらしてみる」
というアイデアです。
例えば森永製菓のバレンタインデーの訴求は、
「大事な人にチョコを添えて手紙を送ろう」
というものだったようで、
チョコは数ある贈答品の中の一つでした。
バレンタインデーの広告宣伝メッセージは
元々、大人向けのメッセージだったようです。
なぜなら、当時の日本はまだ
恋愛結婚が少ない時代背景であり、
見合い結婚が大多数の時代。
そのため大人向けの訴求が長い間続きましたが、
なかなかチョコの売上も伸びなかったんだそうです。
ターゲットをずらすことで受け入れられた
そんな状況を打破したのは、
小学校高学年から高校生までの10代。
1970年代後半に女子が男子にチョコを贈る
「本命チョコ」
という文化によって広がったそうです。
あなたも広告を出しても
反応がなかなか伸びないことありませんか?
宣伝し続けても、
あまり期待できるほどの成果が得られない、
ということはありませんか?
販売促進のキャンペーンを仕掛けても、
続けるたびに反応率が悪くなっていませんか?
そうした時、
改善点の一つとして、
ターゲットをずらしてみる
というのは施策としては
「アリ」ではないでしょうか?
ターゲットを「変える」と「ずらす」の違い
ちなみに私はターゲットを
「変える」と「ずらす」
は別の言葉だと考えています。
ターゲットを変えるというのは、
完全に別の市場に対して売り込んでいく、
そんなイメージです。
魚釣りで例えるなら、
海水と淡水のように大きく異なる
生息域の違う魚にアプローチするみたいな感じ。
一方で、
ターゲットをずらすというのは、
狙う方向をそのまま横にずれる感じです。
魚釣りで例えるなら、
別の魚種ではありながら、
同じエリアに居着いている魚を狙うイメージです。
訴求はそのまま、少し調整するだけで済む
ターゲットを変えると、
訴求メッセージから何から何まで
イチから変更しないといけない場合があります。
なぜなら、、、
海水に棲む魚に
川魚が好むエサをあげても
口を使うことはほとんどないんです。
極稀に食べることは
あっても確率は低いんです。
でも、同じ海水に棲む魚なら、
その地域でよく食べられるエサなら
同じように食べてくれるかもしれません。
ターゲットをずらす場合は、
訴求メッセージはそのままか、少し調整するだけで
アピールが十分にできる対象者がいないか考えることです。
バレンタインデーであれば、
大人のための「愛を伝える日」という訴求が、
「親密になりたい相手に思いを伝えたい」
という10代の甘酸っぱい気持ちに
うまいことマッチした事によって、
若い層にチョコを贈る文化が受け入れられています。
あなたのメインのターゲットを、
横にずらして訴求できるターゲットはいないでしょうか?
思わぬビジネスチャンスがあるかもしれませんよ。
追伸
最近では「友チョコ」や、
「自分チョコ」というのも定着しましたね。
次はどんな進化があるのか・・・。
楽しみですね。
追伸2
というわけで、最後の告知。
バレンタインデーの日に
ワークショップを開催します。
訴求メッセージを作りたい方。
今よりも強力な「売れるメッセージ」が欲しい方。
競合他社との違いを明確にしたい方。
ぜひご参加くださいね。
本日の23時59分までのお申込み期限です。
→ワークショップの詳細はこちら
この記事を書いている人
ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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Posted by ルーコ鈴木悠生
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