※このブログ記事の最後にプレゼントの案内があります

ヤァ！ヤァ！ヤァ！
すべてのことがスマホ一台で
完結する時代がやってくるぞ！

調べ物だって
買い物だって
まさかのプロポーズだって

スマホ一台と
インターネット環境さえあれば
生活も仕事もすべてが済んでしまう。

そんな時代がまもなくだ！


・・・数年前から、
様々な分野の人たちが
こんなことを話していました。

2020年の今、
実際にそうなっているかどうかは
人によって異なるとは思います。


でも、皆さんの中には

「最近パソコン使ってないな」

と思う方もいるかもしれません。


最近の大学生の中には
パソコンが触れないという学生も
出てきていると聞いています。

これから5年後、10年後は
いったいどうなっているのか・・・。
興味もあり怖くもありますね。

2年分のデジタル化が2か月で起こった

ちなみに今回のコロナ禍で
サービスのオンライン化を進めたり、
会議をネットで済ませている会社もいるでしょう。

あのマイクロソフトのCEOさんも、

「2年分のデジタル化が2か月で起こった」

と、コロナ禍のデジタル化を評しています。

2年の成長がわずか2ヶ月で進む。
まるで人間が動物並の成長をしたみたいな話ですね（笑）


そんな中、
同じように未来予測として
WEB業界で囁かれていたことがあります。

それは、

「ホームページが不要になる時代が来る」

というものです。

ホームページを見ずに買う時代

「いやいや、そんなわけないじゃん！」

という方もいるかもしれませんが、
実はその波はじわじわと広がっています。

弊社もホームページ制作を
業務として行っていますので、
この動向を冷静に見ていたりします。


例えば最近の若い方たちは
既にホームページを見ずに様々な
商品やサービスを購入しています。

彼らはYouTubeやSNSを通して
欲しい物を見つけ、比較検討しています。
そしてオンライン・オフラインで購入します。

「ホームページなんて見ない」

という購買行動が
既に始まっている、というわけですね。

ネット以前の時代に戻った？でも実は・・・

でも勘の良い方は、
この事象の裏側にある真実に
気づく方もいると思います。

それは「昔と同じじゃん」ということ。

ネットが広がる前はホームページなどはなく、
家族や知り合いに業者を紹介してもらっていました。

中には「おせっかい」な周囲の人が、
色々と必要に応じて縁をつないでくれたり、
なかば強引に買うように勧めてくれました。

それでも良い時代だったわけです。


ただこうした90年代以前とは
大きく異るのは「ネットは存在する」ということ。
これはよくよく考えないといけません。

なぜなら・・・

私たち売り手が築くべき○○○とは？

家族や知り合いよりも身近に感じる

「会ったこと無いけど信頼しってるネットの有名人」

の勧める商品やサービスを買ったり、
たまたま相談にのってくれたネット上の知人が
教えてくれたお店に行ってみたりする。


そしてたくさんの人が
イイネを押して、口コミを残している会社を
「きっと安心だ」と盲目的に信じ込んでしまう。


そんな状況が既に始まっています。
つまり昔のような「お客さんとの密な関係性」が、
このネット社会ではうまく構築しないと築けないのです。

ですから、
未来がどうなるかわからなくても、

「お客さんとの関係構築の重要性」

に関しては、
あなたもご理解いただけると思います。

私がクライアントだけに伝えてきた「○○○」の築き方

私はマーケティングの側面からも、
この「関係構築」というのは非常に急務だ、
と考えています。

私がクライアント向けに発行している
「ルーコ新聞」というニュースレターでも
ずっと言い続けているのが、この部分だったりします。
※興味のある方には後ほど無料でプレゼントしますね


スマホ一台で関係構築が済んでしまう。
「会えない」からこそ、余計にスマホで済ませようとします。

お盆休みの帰省も、
一生に一度しかない結婚式も、
人生を左右する就職面接も、

スマホ一台で済む。
そんな新しい時代です。


私たちはこれからも
ビジネスを続けていく必要があります。

そんな時、何をするべきでしょうか？
何をお客さんに伝え、どう繋がっておくべきでしょうか？
考えてみましょう。


追伸
ヒントがほしい。
そんな方は、ルーコ新聞の購読をオススメします。

この新聞は月に一度、
弊社のクライアントでも「限られた方」にしか
お送りしていません。

もし読んでみたい！という方は
2号分を『無料』でプレゼントします。

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何をするべきか、そしてその手順を2か月に渡って書いています。
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追伸2
先月ルーコ新聞をお送りした方から、
嬉しい感想のおハガキをいただきました。

こういった反応をいただけるのは
とっても嬉しいですね。