愛知県豊田市の集客コンサルタント、ルーコ鈴木が「地域一番店戦略」を公開!マーケティング・ブランディング・広告宣伝のアイデアや、売上アップ・利益アップのノウハウをお伝えします。

2020年11月08日 08:00  カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント

【悲報】コロナ禍のせいで売ることに抵抗が出てきた件

コロナで売ることの抵抗感が出ていませんか?

「鈴木さん、実際どうなんだね。
コロナも最近増えてるじゃないですか。
こんな時に集客イベントなんてやっていいかね。」


・・・これは先日、
私がクライアントから受けた相談です。

この半年間、
似たような相談を受ける機会が
個人的に多かった印象があります。

不思議なものですが、

「コロナ禍で売ることに抵抗が出てきた」

という心理状態が
長年、ビジネスをされている人でもあるようです。
あなたはどうでしょうか?


売ることに抵抗ある?それなら・・・


私自身もコロナ禍で
色々と悩んだりしました。

売ることに抵抗・・・とまでは行きませんが、
なぜか乗り気にならない時期もあったのは事実。

そんな時期を乗り越えた今、
思うことは、

「気にせず売りましょう!」

ということ。

売らなければ売上は立ちませんし、
遠慮する方が間違いです。

とはいえ今までと同じことをしていては、
感染リスクもありますし、集客イベントも
やり方次第で余計なクレームを受けることもあります。

ですから今までと
同じではない方法で

「元気に朗らかに売りましょう」

と私はクライアントにお伝えしています(笑)


コロナ禍で売る気が失せた理由の共通点


でもそもそもなぜ、
コロナ禍で売ることに抵抗が
出てしまったのでしょうか?

日本人が陥りがちな自制心理が働いた?
周囲の視線を気にして売ることが怖くなった?
そもそもこんな時期は売っても売れない?

他にも色々と理由はあるでしょう。
私がクライアントに質問を繰り返すと、
一つの共通の悩みが炙り出されます。


それは「売るために必要な費用の回収」です。


売るためにはコストがかかります。
広告宣伝をするには、お金は必要です。
無料の宣伝方法であっても「時間」がかかります。

お金か、自分自身の時間か。
支払うコストはどんな方法であれ必要です。

そしてじわじわと感染者数が増えている今、
かけた分のコストを上回る売上を得られるかが、
商売によっては「不透明」に思えます。

「回収できるのだろうか」

という見えない恐怖が
売ることへの抵抗として
現れているように思います。


売ることに抵抗ある人にお勧めな販促法


売ることに抵抗が出てしまう。
とはいえそれではビジネスが停滞し、
最終的には事業を断念しなければいけない。

それだけは避けたいですよね。
そんなあなたにお勧めの販促法があります。

この方法なら、
売ることへの抵抗は極力減らせますし、
むしろお客さんから「感謝される」ようになります。

その方法は、、、


『農耕型ダイレクトメール』


という手法です。


巷に溢れるダイレクトメールとは違い、
この農耕型のダイレクトメールは売るというより、
あなたの商品やサービスを

「継続的に提案する」

ことに重きを置いています。


提案に乗るかどうかを
常時、お客さんに判断を任せる。
そんなダイレクトメールです。


農耕型のダイレクトメールは何が違う?


あなたもおそらくこれまで、
様々なダイレクトメールを受け取ってきて、
そのほとんどを「捨てて」きたことでしょう。

なぜ捨ててきたのか?
それは彼らが「あなたに売り込んでいた」から。

私があなたにご提案する
農耕型ダイレクトメールは売り込まずに提案する。
しかも継続的に。


ここに秘訣の1つがあります。
もっと具体的にその秘訣を知りたくありませんか?
知りたい方はこちらのセミナーに参加してください。
↓↓↓
https://peraichi.com/landing_pages/view/farm-dm

万が一、日程が合わない。
けれど聞いてみたい!という方がいれば
相談にのりますのでコメントをください。

お待ちしております。


追伸
なぜ農耕型なのか、
他のダイレクトメールとの違いは何か、
どんな人に向いているかはこちらの記事をどうぞ。

→農耕型ダイレクトメールの秘訣を知りたくありませんか?


追伸2
昨日の昼にピザを食べました。
そして晩御飯は昼に残ったピザ(笑)

ここで小さな発見が!

冷めたピザって
意外に美味しいんですよ。

単純に温めるの面倒だっただけですが、
冷めた方が味がはっきりして美味しかったんです。

炭水化物を冷めたまま食べると、
「レジスタントスターチ」と呼ばれる状態になり、
太りにくいとも言われるのでオススメです!

まァ、食べないことが
一番良いとは思いますが(笑)



この記事を書いている人

豊田市の集客コンサルタント ルーコ鈴木悠生ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ


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