2021年05月29日 08:00 カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:リピート率UPのヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント
ネジの緩みに気付くことが「成果の出る広告宣伝」に繋がる

皆さんはカフェやファミレスで
トイレに立つとき荷物は持っていきますか?
それとも置いていきますか?
私はその日、カフェで仕事中。
用を足したくなったのでトイレに立ち、
念のためバッグを持っていきました。
そして扉に付けてある
荷物掛けフックに目を向けました。
ご覧のとおり、
ネジが緩んでいたために、
グラグラしていて心許ない感じ。
カバンの中には
パソコンが入っているので
落ちませんように・・・と願います。
緩んだネジは指で少しだけ回し、
カバンをそっとフックに掛けて用を済ませました。
で、この写真を撮ったのには
ちゃんと理由があります。
それはこの荷物掛けフックと
広告宣伝でよく言われる「アレ」は
通じるものがあるな!と気付いたから。
それは「お客さんの立場になって考える」ということ。
自分の力で広告宣伝に取り組むなら・・・
成果を出す広告宣伝にするためには、
クライアントの代わりに私たちがその先にいる
お客さん(エンドユーザー)の立場で考えることが不可欠。
私がルーコに入社した当時、
弊社代表から言われたのを覚えています。
もしあなたも自分の力で
広告宣伝や販促キャンペーンを企画したり、
チラシやWEBサイトを作るのであれば覚えておいてください。
「お客さん(エンドユーザー)の立場で考える」
というのは、
言うだけなら簡単です。
しかし実際にその領域になるのは
本当に大変です・・・。
実際にお客さんと同じ行動をすることで気付ける
例えば今回のカフェのトイレは
丁寧に清掃されていてキレイでした。
しかし、荷物掛けは
「見落とされて」います。
しょうがないです。
目線としては上にありますし、
パッと見ではネジの緩みに気付きません。
「実際にカバンを掛ける時に初めて気づく」
レベルなわけです。
で、ちょうど私がカフェにいたあの時間、
パソコンを開いて仕事をしている人が他にもいたので
比較的ビジネスマンの利用が多いように思います。
もちろんお客さん全員が
あの荷物掛けを使うわけではありません。
でもそのカフェの主要な顧客層が
・ビジネスバッグを持っているビジネスマン
・トイレに立つ際に荷物掛けを利用する
だとしたら、、、
ちょっとした顧客体験が
マイナスに繋がることはありえます。
機会損失を防ぐことにも繋がる
広告宣伝や販促キャンペーンの際に
使用する宣伝媒体(チラシやウェブページなど)も
全くもって同じことが言えます。
お客さん目線で企画を立てたり、
宣伝媒体を制作するというのは、
「なんとなくお客さんのことを考えた上で見る」
と言うよりも、
お客さん自身になりきり、
同じように行動することで
「ちょっとしたマイナス点に気づける」
ことが往々にしてあります。
・電話番号だけじゃなく対応可能時間まで書いた方が良い
・QRコードで済ますのではなく、ホームページアドレスも載せる
・耳の聞こえないお客さんのためにFAX番号やメールアドレスも載せる
こういったことは、
どれもちょっとしたことですが、
思わぬ機会損失に繋がりやすいものです。
成果を出す広告宣伝を作るには
荷物掛けフックのネジの緩みに気付くレベルで
お客さん目線になるのが大切です。
追伸
お客さんの立場になる。
カフェの店員さんも
実際にビジネスバッグを持って
トイレを利用すればネジの緩みに気付けでしょう。
でも実際にそれって出来るでしょうか?
あえて意識しないとわざわざしないですよね。
でもその「わざわざ」をして、
問題に気付いて対処することが
感動する顧客体験に繋がります。
そこまでいかずとも、
悪いクチコミは出にくくなるでしょう。
追伸2
これを書いていて
相変わらずトイレ関連の記事が
私は多いな~と苦笑いしています(笑)
この記事を書いている人
ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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Posted by ルーコ鈴木悠生
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