2021年06月14日 08:00 カテゴリ:広告宣伝(集客)のヒント
チンドン屋から学ぶ音声広告の肝

なんだか突然、
今まで気にならなかったことが
急に気になって調べること。
あなたはありますか?
私は割としょっちゅうありまして、
つい三日前に調べた単語というのが
「チンドン屋」でした。
ふと頭に湧いてきたのですが、
調べてみると知らないことばかり!
特にチンドン屋は私の中では
大道芸の一派のような感じに思ってましたが、
なんと!広告請負業だったのですね。
「音声広告」や「歩く野立て看板」とも
言えるような職業だったようです。
サンドウィッチマンという
広告看板の手法もありますが、
それに近しいものなんですね。
日本独自の江戸末期の宣伝媒体
で、私もこれまでの人生で、
きちんとチンドン屋さんの口上を
聞いたことが無いことにも気づきました。
そこでYouTubeで
色々と動画を漁ってみました。
いや~面白いですね。
さすが江戸末期からある
日本独自の宣伝媒体です。
色々と学べるものが
多いように感じました。
その中でも音声広告として、
チンドン屋を分析することで、
あなたのビジネスにも活かせることがあります。
それは・・・
音声広告はどこまで注目を集める
チンドン屋と言えば
派手な衣装や化粧に賑やかな音。
街を練り歩いたりしながら、
請け負った宣伝を口上やチラシ配布で
アピールをしています。
その結果、街行く人々は
何だなんだと足を止めたり、
カメラを手にして撮影します。
すると人がどんどん増えてきて、
そこで改めてお店やイベントや商品の宣伝をする。
注目されなければ意味がないのが
広告宣伝でもあるので、このチンドン屋スタイルは
「かなり注目を集める」
ものだと思いますし、
それこそが音声広告の肝だとも思いました。
無視されている音声広告
最近だとスーパーの店内で
様々な音声広告が流れています。
ドラッグストアや家電量販店、
デパート店内でも流れていますし、
最近では個人経営の小売店でも
店主自らが吹き込んだ音声が流れる広告
が商品棚などに
据え付けられていたリします。
音声広告が規模を問わず、
簡単に取り入れられる時代になりました。
しかし多くの場合、
聞き流されていたリしています。
これは広告の宿命のようなものなので、
仕方がないものではありますが・・・
それでも
「無視され過ぎてない?」
と思えるものも多く見受けられます。
その音声広告、結局のところ面白い?
結局のところ、
人々の注目を集めるためには、
チンドン屋さんのような
・派手さや賑々しさ
・日常とギャップのある音
・単純な面白さ
などが無いと、
広告宣伝・・・とりわけ
音声広告には必要な気がします。
先日行ったある眼鏡店には、
YouTubeにアップされているメガネの
CM動画をリピート再生がされていました。
音量は小さく、
ただ単にCM動画が設置された
タブレットのような端末から流れてるだけ。
派手さも賑々しさも、
ギャップも無ければ音は小さく、
面白さも感じれられない音声広告でした。
もっとこのお店も
やれることはありそうだな~と思いました。
ぜひ、あなたも
チンドン屋さんの動画を
色々見てみてください。
追伸
ちなみにウィキペディアを見てみると、
昔は今ほど賑やかな音楽は流してなかったそうです。
口上がメインだったので
あくまで楽隊は注目を集める
ツールだったのかもしれませんね。
それがエンターテイメント化していったのが
現代に残るチンドン屋さんのスタイルだそうです。
追伸2
つまらない広告は最大の罪。
音声広告も聴き手にとっての面白さが
何より大事ですよね。
この記事を書いている人
ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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Posted by ルーコ鈴木悠生
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