2019年05月20日 08:00 カテゴリ:ブランディングのヒントカテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:リピート率UPのヒントカテゴリ:客単価UPのヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント
儲かりたいなら「ファン創り」はさっさと忘れよう!

今日お伝えするのは、
少々、過激かもしれません。
でも気にしません、メタラーなので(笑)
さて。
「もっと自社のファンを創ろう!」
そう考えている社長さんは多いですよね。
ファンであれば、
中長期的で良好な関係を築くことができます。
ファンであれば、
継続的に商品やサービスを購入してくれます。
ファンであれば、
クチコミを拡げてお客さんを紹介してくれます。
目の前にいるお客さんが
自社ブランドのファンになってくれれば、
色々と安泰・・・のように思えますよね。
でも、待ってください。
本当に、本当にそうでしょうか?
ファン創りの不都合な真実
私は仕事柄、
「自社のファンを増やしたい」
という社長さんからの相談を多く受けます。
・ホームページを作り直したい
・ブランディングに取り組みたい
・SNSを活用して集客をしていきたい
そうしたご相談の際に、
プロジェクトの目指すゴールを伺うと、
「自社のファン創り」
が、目的のひとつに挙げられます。
それに関しては良いのですが、
あらかじめ社長さん達と共有しておきたい、
「ファン創りの不都合な真実」があります。
それを今日は、
あなたにもシェアします。
ファンが増えても儲からない
厳しいお話を言いますが、
今の時代、ファンが増えるだけでは
儲かることはありません。
その理由は簡単です。
あなたのブランドのファン達は、
同時に他ブランドのファンである可能性があるから。
例えば、お客さんから
「私、あなたのファンなんです」
と自己申告されたとしましょう。
その自称ファンの方は、
どれくらいの頻度で商品を買いにきますか?
または、
あなたがお客さんに、
「あなたはうちのお店のファンですか?」
と聞いてもいいかもしれません。
問いかけに対して「イエス」と答えたファン。
その自称ファンは、
どれくらいの頻度で商品を買いにきていますか?
実は「ファン」という言葉は、
非常に曖昧で、残酷なほどに薄っぺらいのです。
そして自称ファンを申告していても、
来店頻度はそんなに高いものではないのです。
競合店に浮気をすることもあれば、
場合によってはファンを自称していても、
次の来店が数年先、ということもあり得るのです。
「ファン創り」という考え方は忘れよう!
私がこれからお伝えするのは、
過激な考え方かもしれません。
けれど、
・中長期的で良好な関係を築く。
・継続的に商品やサービスを購入してくれる。
・クチコミを拡げてお客さんを紹介してくれる。
という未来をあなたが望むなら、
これまでの「ファンを創ろう」という考え方は捨て去り、
新たにこのマインドを持ってみることをお勧めします。
それは、、、
「熱狂的な信者(狂信者)を創る」
です。
少し怖い言葉ですが、
実はこのマインドこそ、あなたがこれから取り組む、
「ファン創り」の真意の部分に結びついてきます。
なぜなら・・・
熱狂的なファンはあなたを裏切らない
スポーツにおける熱狂的なファンや、
エンターテイメントにおける熱狂的なファン。
彼らをイメージすると、
少々ずれてくるかもしれません。
が、ビジネスにおける熱狂的な信者は
売上と利益と新規客をあなたにもたらしてくれます。
あなたが彼らを裏切らなければ、
彼らもあなたを裏切ることはしません。
「信者」という言葉を使うと、
やや宗教的で悪いイメージが先行しますが、
あなたのビジネスの狂信者を増やすことは「悪」ではありません。
ビジネスは問題解決だからです。
お客さんの抱える悩みや不安を解消するものだからです。
「悪」では全くありません。
あなたの狂信者を増やすビジネス活動とは?
さて、、、
そんな熱狂的な信者(狂信者)を創るために、
あなたはこれから何をしたらいいでしょうか???
その答えは、3つあります。
それは、、、
「マーケティング」
「セールス」
「ブランディング」
です。
詳しい話はまた今度。
気が向いたときにしようと思います。
どちらにせよ、ファン創りというぬるいマインドは、
今日限りで忘れたほうがいいかもしれませんよ。
追伸
知っていますか?
お客さんの68%は、
あなたのことを忘れているから
再来店してないそうです。
つまり「自称ファン」が来ないのは、
単純にあなたのことを忘れているから。
だからこそ、68%に忘れられない施策を行い、
再来店へと促すことが「マーケティング」です。
追伸2
知っていますか?
お客さんは最高の商品ではなく、
一番分かりやすい商品を購入します。
お客さんに常に分かりやすい商品を提案し、
売り続けることがブランド作りに不可欠です。
それが「セールス」と「ブランディング」です。
見た目を整えることがブランディングではありません。
「売れる仕組みを作る」ことが
ブランディングの第一歩なのです。
この記事を書いている人
ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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Posted by ルーコ鈴木悠生
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