2019年06月19日 08:00 カテゴリ:ブランディングのヒントカテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント
広告宣伝・集客における「真似る」という行為

他業界でうまくいっている広告・集客手法を、
「真似る」ことで成果を出せることがあります。
これはどんな業界でも行われていることで、
今日は「集客における真似るという行為」について、
記事に取り上げようと思います。
ですので、ここから先は
「真似るなんて許せない!」
という社長さんは
読まないほうがいいです。
そういった姿勢は良いと思います。
ですが、集客は芸術と同じで「真似る」ことも
時には大切なんです。
なぜなら、
早く成果が出しやすいから。
そして、結果的に集客体質が身につくから。
他でうまくいっている方法を真似たり、
その集客手法を取り入れることに抵抗ない方は、
このまま読み続けてくださいね。
音楽業界はどうか?
「真似る」という話に戻ります。
例えば音楽ビジネスであれば、
ヒット曲が生まれると同じような曲調や、
似たような雰囲気の歌手が出てきます。
そうすることでそのジャンルの
音楽シーンが活気づき、相乗効果が生まれます。
ですから、
似通った競合となるミュージシャンを
あえて同じレーベルがデビューさせることもあります。
デビューする側としては複雑かもしれません。
が、これも「世に出る戦略」です。
その戦いを勝ち残り、
ファンを魅了し続けることで生き残ります。
他の業界はどうか?
さて、音楽ビジネスではそうした
「音楽シーン(市場)の形成」が期待できますが、
他の業界はどうなのでしょうか???
例えば「カフェ」という業界。
客の回転率が早いような
昔ながらの喫茶店は少なくなり、
ここ数年では「ゆったりくつろぐ」系カフェが、
かなりの数、出店しているのではないでしょうか?
おそらく昔ながらの喫茶店も、
ゆったりくつろぐお客さんが増えていると思います。
そこで、こだわりのコーヒーをアピールしたり、
内装家具にこだわった空間重視の店であったり、
「インスタ映え」などのフォトジェニックなメニュー。
店舗デザイン、メニューのデザイン、
内装やロゴマークイに至るまで「○○に似てる」ような
お店もいくつか出ていますね。
完全に二匹目のドジョウ出店です。
ラーメン業界では??
ラーメン店でいえば、
つけめんブーム
油そばブーム
まぜめんブーム
家系・二郎系などの「系」
などなど、
話題になり「集客できる」ジャンルがあると
その地域にじわじわと広がっていきます。
イメージ的には、
音楽シーンのような広がりで、
競合店同士で市場を形成していく様子に近いです。
集客ツールはどうか?
ジャンルや店構え、コンセプト以外で言えば、
「集客ツール」を真似る方法がありますね。
インスタが集客できるとなると、
ビジネスオーナーが一斉に使い始め、
動画が集客できるとなると、
ビジネスオーナーが動画制作に挑み始め、
LINE@だ、ツイッターだ、フェイスブックだ・・・
という感じに、同じ「集客ツール」を使い、真似る。
結果的に、そのツールはユーザーが増え、
シーンも急速に拡大していく感じですね。
でも、、、
実際のところ、
成果が出せる「生き残れるビジネスオーナー」は
ほんの一握りだったりするわけです。
生き残る社長と生き残れない社長
なぜ、同じジャンルで店を出し、
同じようなコンセプトでビジネスを進め、
同じ集客ツールを使っていたとしても、、、
失敗する社長がいるのでしょうか?
その理由は色々あると思います。
が、多くの場合、
うわべだけを「なぞった真似」だと、
生き残れずに撤退していきます。
なぜなら
消費者はうわべの真似をした者を見破る
からです。
集客できる裏側には、
消費者が行列を成す理由
があります。
その「理由」の部分まで
しっかりと真似られていなければ、
飽きられてしまいますし、再来店の気持ちも起きません。
真似は悪?
さて、冒頭でもお伝えした通り、
真似ることは集客においては大切です。
下手に突拍子もないことを行うより、
先人たちが試行錯誤して成果を出した方法を
拝借することは特に悪ではありません。
もちろん、
一言一句すべてを真似る、
というか「盗む」のは良くないですけどね。
うわべだけ真似ても一時的な集客しか
期待はできません。
その成功の裏側が何なのか、
きちんと見極めたうえで戦略的に真似ましょう。
「やれば儲かる」
という魔法はありませんが、
「真似れば成果が出やすい」
というものは非常に多くあります。
その取組み方や姿勢、
戦略的なアプローチには注意が必要です。
うわべだけを真似るのではなく、
成果を導く本質の部分や原理原則を見極めて、
効果的に真似ましょう。
追伸
私的には二匹目のドジョウでも、
そのドジョウが本物なら、成功はできるとは思っています。
が、そのドジョウを手に入れられるかどうかは、
捕り方次第です。
追伸2
ブルーオーシャンという言葉がありますが、
気を付けたほうが良いのは、それが「死んだ海」もありえます。
ビジネスに大切なのは、
「そこにお客さんがいるのか」
ということですから。
多少、ライバルが多くても、
市場が最初からあるビジネスの方が
成功確率は高いともいえるんです。
この記事を書いている人
ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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