2020年05月18日 08:00 カテゴリ:ブランディングのヒントカテゴリ:広告宣伝(集客)のヒントカテゴリ:戦略型思考のヒント
ホームページ業者選びで失敗する社長の共通点

先日、ある社長さんから、
「鈴木くん、ちょっと相談に乗ってくれないか」
と電話をいただきました。
社長さんの知り合いの方が、
数年前にホームページを作ったらしく、
そのホームページを見てほしい、とのこと。
ホームページの簡易診断
話を聞いてみたところ、
その知り合いの方から
「ネットで検索してもうちのホームページがヒットしない」
と相談されたらしく、
専門外で分からないから私に電話した、ということでした。
拝見すると
確かにしっかりしたデザインの
パッと見は立派なホームページです。
・・・が、検索してもヒットしない。
結構な額を投資してお作りになった
ホームページだったようで、見た目は満足。
でも結果が出ないことに不満があるそう。
「鈴木くん、このホームページは何が悪いか分かるかね?」
5分ほどそのホームページをチェックしてから、
私はこう答えました。
「ホームページに悪い所はありません。ただ・・・」
「ただ?」
「おそらく、業者さんに丸投げで作ってもらったのでは?」
結果の出ない成果物を納品する業者は悪?それとも・・・
私の予想通り、
この素敵な見た目のホームページは、
業者さんに丸投げで作られたそうです。
「その業者さんにとっては儲かる仕事だったってことかぁ・・・」
「・・・そうですねぇ」
私はこれまでも、
このようなケースを何度も見てきました。
昔はそれこそ、
そんな業者さんが悪い!
とも思っていました。
なぜなら
結果の出ない成果物を
納品してるわけですから。
ただ今は考え方が少し変わりました。
業者さんも悪い面はあると思いますが、
何より悪いのは「依頼する側」です。
・・・どういうことでしょうか?
「お任せで」の正しい使い方
例えばヘアサロンで、
「おまかせでお願いします」
と言うのと、
「今度デートがあるので○○な感じでお願いします」
と言うのとでは大きく違いますよね。
とはいえ、
髪型のことが良く分からないので
「おまかせ」にしてるんじゃないか!
とおっしゃる方もいると思います。
その場合は、
「今度デートがあるので髪を切ろうかと。おまかせでお願いします」
と言った方が結果的に
注文側の希望に近い髪型になりやすいわけです。
※あくまでなりやすい、という確率の問題です
プロと言えども目的は知っておきたい
目的や期待する結果などを
注文する側が相手に伝えなければ、
相手がプロであっても期待外れのものが出てくる。
それはどんな業界でも同じです。
目的や期待する結果などを
ちゃんと伝えた上で「お任せで」と言えば、
プロは適切な質問やアドバイスをくれます。
「ここはもっと○○したほうが良いですね」
「普段は○○をどうしているんですか?」
「もし○○だったらこれをオススメします」
こうした会話を放棄して、
「よく分からんからお任せでよろしく」
と言ったのであれば、
その結果がどんなものでも
本来は文句を言えません。
社長の仕事は放棄しないでください!
「鈴木さんは冷たい人だなぁ」
とおっしゃる方がいるかもしれません。
でもよくよく考えてみてください。
ホームページを作る理由は何でしょうか?
ビジネスの発展や安定のために作るわけですよね。
それは本来、経営者の仕事のはずです。
なぜなら、
社長の仕事は集客と販売だから。
その一翼を担うホームページを
業者に「丸投げ」するということはつまり、
そのビジネスの根幹になる社長の仕事を放棄している。
・・・と言っても過言ではありません。
私のモットーは、
クライアント自身がビジネスの手綱を持ちながら、
私はそのビジネスの発展や安定のためのお手伝いをする。
だから私の名刺には
「丸投げしたい社長は来ないでください!」
とハッキリ載せています。
ビジネスにおける
「丸投げ」にはリスクしかありません。
少なくとも、集客と販売に関わる部分は危険です。
あなたは「おまかせで」と言って
自分の仕事を放棄していませんか??
追伸
ホームページを丸投げで作ったために
リニューアルをしたいという相談をここ2ヶ月、
立て続けにいただいています。
私としても出来る限り
お役に立ちたいとは思いますが、
予算的な面で乗り越えられない部分もあります。
なので、ホームページ業者選びで
どっと疲れて「丸投げ」にしないでください。
良い業者さんでも
結果的に失敗してしまうこともあり得ます。
ホームページ作りは業者選びで終わりではありません。
業者さんと一緒に作り上げ、
そして作った後にどう育てるか、です。
追伸2
ホームページリニューアルのための
キャッシュを作りたい方はこの方法がオススメです。
→【動画】短期間に売上を大きく上げる集客宣伝法
ホームページを使わず、
少額の広告宣伝費で売上を上げられます。
この記事を書いている人
ルーコ鈴木悠生
愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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愛知県豊田市で、ブランドマーケティングコンサルタント・集客の仕組み構築アドバイザーとして、中堅・中小零細企業様の「集客・販促・ブランディング」のコンサルティングをしています。(→略歴・自己紹介へ)
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Posted by ルーコ鈴木悠生
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